毎度です、YUUです!
本日はゴールデンウィーク(以下GW)に入ってから最初のバイトとなりましたが、思ったより人は少なかったのが驚きでした。
去年のGWでは結構忙しかった記憶があるのですが、よくよく考えたらペアがほぼおばはんだったんですよね……。
あの人がペアだと通常時でも忙しさを感じるので、データとしては微妙だったかもしれません(苦笑
もっとも数字は嘘をついていないのですけどね、実際普段よりもかなり客数は少なかったです。
ただ客単価は凄かったので、客数は少ないながらも普段以上の売り上げがあったのはコンビニとしてはありがたい所でした。
お越し下さった皆さん、ありがとうございます!
さて前振りが長かったですが、本日は寝坊が原因で遅刻しそうになりました(苦笑
以前の記事で20連勤後の20連勤という記事を書いていますが、諸事情ありまして、本業含めて26連勤となりました。
体力的に限界を超えた感がありますが、今日はそんな遅刻に関するお話。
遅刻しそう! そんな時どうする?
いい歳こいてなに遅刻しそうになってんだよとお叱りを受けそうな気もしますが、やってしまったものは仕方ありません。
重要なのはその被害(?)をどれだけ最小限に抑えられるかということです。
バイトであっても、遅刻というのはかなり大きな迷惑をかける行為になります。
いつもギリギリに来て用意をして、という人は特に用心しておかないといけない部分かもしれませんね。
さて、話は少し脱線しましたが、遅刻をしそう! と感じた場合は大体2パターンの行動がありますよね。
1つは、「間に合うかもしれないから急いでいこう!」、もう1つは「とりあえず連絡をして、そこから急いでいこう」の2つです。
それぞれ詳しく見ていきたいと思います。
パターン1 間に合うかもしれないから急いでいこう!
いやぁ、YUUさんもこれは記憶にあります。
学生の時なんかはよくこのパターンで大学に急行していた感じですね(苦笑
さて、実際これで間に合ったという方はどれだけいるのでしょう?
これで結局遅刻したという方はどれだけいるのでしょう?
遅刻しそうだから急ぐ、これはYUUさんとしては正しい考え方だと思います。
間に合えば良いんですよ、そうすれば遅刻にはなりませんから。
問題は結局遅刻した時。
連絡なんかはしていませんよ、コレ。
学校なんかでは遅刻してしまったらペナルティがありますよね。
遅刻の理由を書いて、以後気をつけます的な内容を書く反省文みたいなものだったり。
そんなものが無かったとしても、先生から注意を受けますよね。
仕事でそんなことをしてしまうとかなりの被害が出てしまいます。
上司からはこっぴどく怒られ、代わりに仕事をしていた仲間からはネチネチ言われ、そんなもんだから仕事が手につきやしない。
それが客商売ともなると、お客さんが離れる要因にもなりかねません。
コンビニにおいてはそこまでかもしれませんが、少なくとも遅刻した分の仕事は別の誰かがやってくれているワケですよ。
しかも本来は退勤をしているであろう時間に、いわゆる残業というやつです。
更に、連絡が無い状態で遅刻なんてしているワケですから、併せて心配もさせているワケですよね。
職場に付いたら心配は消えるでしょうけども、本人に対する信頼というのはガタ落ちです。
なので「間に合うかもしれないから急いでいこう!」という考えは捨てた方が良い考えですね。
一緒に働いている人の為にも、そして自分の為にも。
パターン2 とりあえず連絡をして、そこから急いでいこう
同じ急ぐにしても、今度は前もって連絡を入れるパターン。
実は前もって連絡を入れることが、信頼を大きくガタ落ちさせない方法なのです。
間に合えば全く問題はありませんよ、軽めに注意を受けるかもしれませんが……。
仮に間に合わなかったとしても、連絡を入れている分、連絡無しよりは注意がソフトになります。
結局怒られるんかい、と思うかもしれませんが、その通り、結局怒られます。
ええ歳こいてなにやってんだ、って(苦笑
ただ遅刻するという情報を事前に伝えることで、自分に対する評価のガタ落ちはある程度は防ぐことが出来ます。
言い方を変えると、落とした評価をまだ挽回できるレベルで止めることが出来る、という感じですね。
それは社員として働こうがバイトとして働こうが同じこと。
月に何回も遅刻の連絡をしていたら挽回も厳しいくらいの問題ですが……。
連絡を入れるタイミングについて
人によりタイミングは様々かもしれませんが、どのタイミングで職場に連絡を入れたら良いのかと悩む方もいるかもしれません。
YUUさんは、「遅刻しそう」「遅刻するかも?」と感じた時には連絡を入れるようにしています。
理由は沢山ありますよ、余裕を持って家を出ても、出勤する時に通る道が事故により予想以上に混んでいた、とかよくあります。
こういう時に「遅刻しそう」「遅刻するかも?」という考えが脳裏をよぎったらすかさず電話です。
幸いなことにそれで遅刻したなんて言うことはありませんでしたが、連絡を入れることで自分自身にも余裕が少しは出てきます。
なので落ち着いて安全に出勤できるワケです。
もはやどうしようもない場合
余裕を持って家を出ていた場合でも、公共交通機関を使っている方は注意が必要かもしれません。
大体がダイヤ通りに動いてくれますが、何かトラブルがあった場合はダイヤに乱れが生じますよね。
この場合はそれが分かった時に連絡するべきでしょう。
遅延証明書なんかも発行してくれますので、それを貰っておくと確実に「仕方ない、大丈夫だったか?」で済みます。
という訳で、今回は遅刻についてのお話でした。
実際ね、YUUさんの職場にはいますよ、連絡も何もなく遅刻してくるという方が。
道が混んでて、と到着後にはいつも言ってくれていますが、毎回危機感とかないのかなと感じてしまいます。
多分本人はそれで評価がえらく落ちてることにも気づいていない、仕事はそれなりにできるにしても、印象としてはあまり宜しくはないでしょうね。
なので善良な人に重要な仕事が降ってくる、そっちに意識を向けないといけないから普通の仕事は多めにこなさなければいけなくなる、そんなパターンに陥っていることも気づいていないかもしれません。
負担が変な形で双方(善良な人と遅刻魔)にかかってくるのです。
自分の為にも遅刻はしない方が良いのですが、やってしまいそうなときには前もって連絡をいれるべきでしょう。
話は変わりますが、特に遅刻もなくまじめにやってくれている後輩ちゃんにも重要な仕事を任そうという動きはありますが、彼女が全力拒否しているので変な負担がイケボさんにかかっているのは否定できません(苦笑
え、キャリアの長いおばはんには?
……任せることがどう考えても間違いでしょうね。
ではでは(‘ω’)ノシ
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