毎度です、YUUです!
以前の記事でSVについて愚痴らせてもらいましたが、あれはほんの一部。
今回はその愚痴をもう少し放出していこうと思います。
兎にも角にも、YUUさんのいるお店だけではなく、オーナーの経営する店舗の従業員9割からよく思われていないこのSV、頭がお天気なのかそのことには気づいてはいないでしょう。
気づいていたら何かしらの改善策や対策を講じるのが一般的だとは思いますが、この2年近い間でそんなものは一切ありません。
ちなみに残りの1割の従業員は、そもそもどうでもいいと感じているそうで。
とどのつまり、従業員からの評価は最低であるということです。
コンビニの失態にはSVも絡むが、それも仕事の内の1つ
コンビニとして客商売をするからには、多かれ少なかれ必ず何かしらのミスがあります。
それをゼロにしようとコンビニ側も色々と対策を講じているワケです。
しかしゼロにはならない。
働く側も人間ですので、完全にゼロにしろというのは目標としては良いかもしれませんが限りなく不可能に近いものです。
そういった何かしらのミスがあった場合、お店の経営・運営に対して指導をするSVも必然的に駆り出されるのです。
しかしうちにくるこのSV、そういったものもSVの仕事の内の1つであるにもかかわらずに『尻ぬぐい』と言い放って店舗管理者に全責任を負わせようとします。
正直な話、YUUさんのいるコンビニでも過去に何度か大きなミスがあり、大げさですが営業停止の数歩手前まで行ってしまったことがあります。
そんな中で店長代行に対してSVが放ったものが、この『尻ぬぐい』という言葉です。
自分の仕事の1つを尻ぬぐいというような人に、一体誰が好感を持てるというのでしょうか?
酔っ払いが器物破損、電話で状況を聞いたSVの反応は……
これはハルオ君提供のお話。
深夜は基本的にワンオペで行われていますが、そういった時間帯に来るお客さんは限られています。
その時は最悪なことに酩酊状態のお客さんが来たそうですが、千鳥足なんてレベルのものじゃない!
そんなお客さんが色んな所にぶつかったお陰でいくつかの棚が崩れたり、フリーペーパーや新聞を刺しているような小さい棚が大破してしまったことがあります。
そういった経緯をSVに一応伝えるのですが、そのSVの口から出たのは驚きの言葉!
「事件とかそういったものが起きなければ何もできないので」
実際に器物破損が起きているにもかかわらずコレですよ。
そりゃハルオ君の上司もキレますし、キレても良いレベルだと思います。
何も出来なくても対策を考えるとか何かしらのアドバイスがあろうものならまだSVらしかったかもしれませんが、それすらも無かったとのこと。
店舗の運営に関する指導はどこに行ったのでしょう?
キャンペーンの把握が出来ていない
SVはいくつかのコンビニを担当しており、そういったお店に出入りしながらお店の状況把握などもしています。
が、このSVはお店の把握は出来てもキャンペーンの把握は出来ない様子。
コンビニには期間限定のキャンペーンがあります。
何も飲食出来るものだけではなく、ポイントカードやギフトカード類のキャンペーンもあり、そういった時には店内に大げさなポップが展示されていたりします。
期間が過ぎればそういったポップを外すのは当然のこと。
ある時、このSVから忙しい時に電話がかかってきました。
内容は、キャンペーンのポップをつけているかどうかというもの。
期間が終わっているので、YUUさんのお店では外していることをイライラしながら伝えますが、どうやら他の担当しているコンビニでは展示してあるとのこと。
挙句には展示期間はいつまでなのかとか聞いてくるのです。
いや、もうその展示期間終わってるから。
電話でそれを何度言ったか覚えてませんが、経営・運営の指導をするという割にはキャンペーンの期間すらも把握できていないのですね。
店の前にあるのぼりにケチつけたりする前に、コンビニでどんなキャンペーンがいつまで行われているかを把握することもSVの仕事では重要なことなんじゃないでしょうかね?
という訳で、うちに来るSVの仕事っぷりに対する愚痴の一部を書かせてもらいました。
挙げればキリがないですし、まずここまでダメだと思えるSVも珍しいです。
彼がどういう流れでSVになったのかは知っているのであえて書きませんが、こんなことではまた同じように切ない思いをするのは目に見えて明らか、本人はその辺りの危機感とかは無いのでしょうか。
まぁそれがあればこうはなりませんよね、だから担当しているコンビニの管理者クラスと馬も合わないワケです。
なんならいっぱしのスタッフにも嫌われていますからね、次はその嫌われる理由でも掘り下げてみようかしら。
本部はもう少しマシなSVの育成をするべきと感じる今日この頃です。
ではでは(‘ω’)ノシ
0 件のコメント:
コメントを投稿